中学受験の算数の計算問題と図形問題の対策

本当に中学受験の算数は難しいので、問題演習をある程度積み重ねて、一定のレベルの過去問演習をする前にそのレベルに達しておくことが必要でしょう。大きく分けると、算数の問題は計算、図形、文章の問題になります。潰す順番としては、計算問題、図形問題、文章問題の順がいいでしょう。

どこの中学受験でも計算と図形の問題は出され、学校によって難易度が違っていますが、パターンはほとんど同じ内容です。一方、学校によって文章問題は特徴が結構あるため、対策を重点的にとる分野によっては違ってくる可能性が志望校によってはあります。ここでは、計算問題と図形問題の対策についてご紹介しましょう。

計算問題の場合は、数題毎日解答すれば対応可能です。なお、一度マスターできると、毎日やらなくてもいいのではと考えられる人もいるかもしれませんが、やはり毎日必要です。図形問題の場合は、毎週土日の勉強会で5年生の1月から問題集を消化していきます。この問題集は、毎回1ページのテストスタイルになっているため、コピーを1ページずつして問題を時間を計って解答し、ミスした問題と答えあわせを解説、満点を取ることができるまで日にちをあけて繰り返す、というものです。得意でないものは何回も繰り返すようになるため、最後まで行くのは結構期間がかかります。