作業が中学受験の算数のためには重要

作業ということが、中学受験の算数のためには重要です。式をどんどん書いて、手をどんどん動かしていくと、問題を解答するための手順が理解できるようになることはあるでしょう。しかしながら、問題の量をとりあえず多くするということでは、勉強は思考力をつけるためのものにはなりません。いくつも同じ系列の問題を解答していけば、作業は公式を当てはめるものになります。というのは、同じ作業を継続していれば、自動的に考えないで行ってしまうことが起きます。頭はこうなれば考えていません。中学受験の算数の場合でも同様のことが言えます。

算数のある問題を小学校の時に1週間程度かけて解答した人は、解答できそうであったが、解答できなかったそうです。しかしながら、絶対に誰かに聞くのは嫌だったそうです。それでも、今でも解答できた時の感動は忘れられないそうです。

中学受験の場合には、理解を深める作業が問題量よりも大事です。作業は理解を深めるためのもので、数を単純にこなしているものになってはいけません。問題を解答するためにはいろいろな方法があり、さらに効率的な方法もあります。別の考え方を把握して、学習することによって、中学受験にも成功できます。