女子の難関校でも中学受験では算数が重要

中学受験で、2月1日と日曜日とが重なることをサンデーショックと呼んでいます。ミッション系の中学校の場合には、礼拝が日曜日にあるため入試を行いません。そのため、2月1日が日曜日にあたると、この日に中学入試を行う中学校が別の日に行うため、併願の関係が例年と違ってきます。このような場合に最も気になるのは、有名な女子中学校の受験日が例年の2月1日から、翌日に変わることです。このため、例年であれば不可能である、入試を2月1日に行う難関中学校との併願ができるようになります。

このような女子の中学校や難関校の場合でも、中学受験の場合には算数が重要になってきます。最近は、特に理系女子が人気になっているため、このような算数にますます注力する難関中学が人気になるのでしょう。ここでは、中学受験の算数の対策について見ていきましょう。志望校別の対策が、中学受験の算数においても大切です。例えば、有名な難関中学の場合には、算数は100点の配点、50分の試験時間で、例年は5題の大きな問題が出されます。よく出る問題としては、数の性質、場合の数、規則性、つるかめ算、旅人算、周期算で、ねばり強さや丁寧さが攻略のポイントになるそうです。また、問題の7割以上において、考え方の記載が必要であることも一つの特徴になっています。